Viva Las Vegas

普通のゲーマー、「ネタおじ」がとにかく書きたいことを綴っていくブログです。

ESOやりまくりの最近。

Elder scrolls onlineことESOが期間限定の2週間無料トライアルキャンペーンをやっており、そのおかげで知り合いがESOを始めたのに乗っかってESO熱再燃してESOばっかりやってました、ネタおじです。

 Skyrimも500時間ほど遊びましたが、ESOはSkyrimのエッセンスを取り入れつつMMORPGとして抑えるべきところをきっちり抑えたいいゲームに仕上がっているなあと思いますので皆さん一度遊んでみてはいかがでしょうか。

Shadowverseもコソコソ遊んでいます。やっぱりログインボーナスでパックが剥けるのはうれしいですね。最近流行りのセラフビショップもキーカードのセラフが2枚出たので仮組みできるようになっていよいよ本腰入れて対戦できる土壌が整ってきたのかなと思います。

LoLはESOにドハマリしたせいであまりやらなくなりました。今日プレシーズンのアップデートが来るというのもあって、アップデート来てからプレイ頻度上げてもいいかなと思っていたところも多少ありますが。

前回の記事以降ライブサーバーに適用されるまでに色々な変化がありましたね。Draven様に関して軽く書きましたがまた少し状況が変わったと言っていいでしょうね。

妖夢剣が更に安くなって2900ゴールドになりました。更にダスクとナイトエッジ(Edge of Night)のLethalityが15に(妖夢は20のまま)なった事によってDravenにとっては初手妖夢剣の選択肢も再浮上してきました。しかしダスクブレードの新パッシブナイトストーカーによる追加ダメージはとても強力です。素材段階のBF剣とウォーハンマーの性能差を鑑みても初手ダスクが未だ王道と言って良いかなと思います。ビルドパスとしてはダスクを初手に積み、余裕があれば2ndに妖夢、ないorMRをケアする必要が考えられるならナイトエッジと組んでいくのが良いかなと思います。

マスタリーにも大きな変化がありましたね。巨人の勇気や大胆不敵などTank向けにも面白いマスタリーが追加されましたが、ここに関しては門外漢なのであまり多く語れることはないです。なんとなく巨人の勇気のシールドが面倒だなと思うくらいです……。

Draven、というかADCにまつわる話としては戦いの律動と闘争本能ツリーのTier4が面白い変更されたなと思います。特に戦いの律動はAAに追加ダメージを付帯するのではなくADそのものを上昇させる効果になりましたのでADCやAAを攻撃の主軸に据えるChamp以外にも使い勝手の良いマスタリーになったかなと思います。

ではDravenで戦いの律動を使うのかと言うとそうではなく、私は雷帝の号令に移る予定です。理由は単純でナイトストーカーの強化の為(ダメージがLethalityの数値を参照して上昇する)更なるLethalityを求めてです。

そもそもパワースパイクが序中盤に寄っており、最初の1キルを如何に奪うかが重要だったDravenにとって雷帝の号令をキーストーンにしたAssassinに近いマスタリーは以前からある程度相性が良かったといえるのですが、直近の変更で更に相性が良くなったと考えこのマスタリーを採用することにしました。

戦いの律動は増えたADが更にQでパンプアップするDravenにとっては相性も悪くはないと思うのですが、そもそもそんなに長い時間殴り合うChampionかというとそうでもない(勝ててるなら柔らかい奴は2発かそこらで沈む)ので雷帝の号令で良いかなという感じです。

闘争本能ツリーTier4の与ダメージ増加系のマスタリーはどれを取ろうか迷っていますがどちらかと言えば諸刃の剣なのかなと言う感じです。とにかく序中盤のパワースパイクを更に強めてやる形が大事だと思うので。

あくまで机上論なので実戦投入してブラッシュアップした物を改めて記事にしたためようと思いますのでここらへんは話半分に。

あるいはいつの間にかFizzやRengar辺りをヨイショするブログになってるかもしれませんが、その時はその時で……。